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本来の趣旨とかけ離れた北京五輪聖火リレーがけさ26日、厳戒態勢の長野市内でスタート。

第1走者の北京五輪野球日本代表監督の星野仙一氏は無事完走したが、タレント萩本欽一さんの走行中には発炎筒のようなものが投げ込まれ、卓球の福原愛選手の目前に男が乱入する騒ぎが起こった。

しかし、善光寺の辞退で急きょ出発地点となった県勤労福祉センター跡地と中間地点のエムウエーブでは、一般客の出入りを禁じ、当初予定されていた一部イベントは中止。

スタート地点には大勢の中国人留学生が集結して歌を歌ったり「五輪成功」などと歓声を上げた。逆に中国のチベット政策に抗議する集団も出現し、トラブルを警戒する警官隊には緊張感が走った。

平和の祭典ムードどころか終始物々しい雰囲気だった。

北京五輪組織委員会が派遣した約100人の中国人スタッフが来日。

公式ユニホームの青いジャージーを着た2人が、リレーで聖火が消えた場合に備えるフレームアテンダントの役目で伴走した。中国側はこの“聖火防衛隊”を警察学校の学生と説明している。

日本オリンピック委員会(JOC)の遅塚研一専務理事は「聖火の取り扱いに習熟した人間が必要なので青色のジャージーを着た2人が伴走する。

パリなどで見られた警備のような“聖火防衛隊”の役目ではない」と話したが、「間違いなく人民解放軍の軍人。特殊部隊に所属している精鋭のようだ」(中国事情通)。

星野氏をはじめとするランナーを機動隊ががっちりガードし、それに挟まれるかたちで青いジャージーの人民解放軍兵士がにらむ緊迫のランとなった。

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国家の威信がかかってるのは判るけど、
人民解放軍の特殊部隊まで投入するとは…。

こういうことやって、国民の目をそらさないと
余程、国内が治まらないのだろうね。

都市部と農村部の格差が拡大して、
地方の農村では暴動の起こっている、
というような話を耳にします。

中国は報道管制をひいているので、
海外にはあまり伝わりません。

オリンピックをやる金があるなら、
もっと有効なことに使えば良いのに…。

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